芸は身を助く〜SNS第3の利用法のススメ vol.34 大久保 名美

あなたは日常、何らかのSNS を利用していますか?
それは「仕事」での利用でしょうか?あるいは「プライベート」だけの利用でしょうか?

仕事で使うなら、その「利用目的」を考えて使っていると思います。
例えばサービスや商品の売り上げをあげるとか、イメージをアップさせる、ストーリーを伝えるなどの目的のために活用するということです。

一方、SNSをプライベートで使っている人も多いと思います。
この場合は、自分のことや家族のこと、ランチや旅行先の写真などを記録し、知人に知らせ交流するなど、SNSを「ライフログ」デジタル日記として利用していることになります。

中には、趣味やライフテーマの発表の場としてSNSを使っている人もいます。写真やイラスト、クラフト作品や文章などの作品をSNSで発表し、仕事とは言えないまでも何らかの報酬を得ている人もいます。

これが「仕事」「プライベート」に次ぐSNSの第3の活用方法です。仕事以外でSNSを上手に活用することで、副業やセカンドキャリアのネタにつながることが期待できます。

さてSNSの第3の活用が、今なぜ大事なのでしょうか?

あなたは「人生100年時代の到来」というフレーズを耳にしたことがありませんか?この言葉は、必ずしもポジティブな意味合いだけではありません。

人々の平均寿命が100歳へと延びる一方、公的年金や医療保険などの社会保障費の増大が懸念されています。さらには、会社の寿命よりも働く人の職業人生の方がはるかに長い時代になりました。実は会社の平均寿命は平均30年と言われています。一方、職業人としての年月は20歳から働いたとして、定年が65歳だと45年間に及びます。年数が逆転してきているのです。

生涯1つの会社で勤め続けていれば安泰、とはどうも言えないようです。自分で主体的に仕事を考えて、戦略的に稼がないといけない時代になってしまったようです。

そんな大きな変動の時代に、いろいろ可能性のあるSNSを「ただなんとなくやり続ける」というのは、実にもったいないことだと思いませんか?

「芸は身を助く」ということわざがあります。一芸を身につけておくと、いざというとき生計を助けることもあるという意味です。

SNSの第3の使い方を極めてみたら、もしかしたら「SNSは身を助く」で、将来いざという時自分を助けてくれるかもしれません。

ということで、大きな変革の時代だからこそ、あなた自身のSNSの使い方を一度再確認してみることを、私はオススメします。

大久保 名美
キャリアコンサルタント
ファイナンシャルプランナー
合同会社福々舎 代表
脳トレ漫談師「福々亭ナミ子」

福々舎HP:https://hukubukusya.jp/
大久保名美FB:https://www.facebook.com/nami.okubo.1
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