どうしていますか?「共感疲労」

こんにちは。お元気ですか。
10人の女性講師夢プロジェクトメンバー、階層別研修(管理職・中堅・若手・新入社員)・テーマ別研修講師、女性幹部養成プログラム「みちのく立志塾」塾長の中村夢美子です。

「共感疲労」って
「共感疲労」という言葉、最近聞くようになりましたね。

ロシアがウクライナに侵攻し、テレビ・新聞で毎日見るのも辛いニュースが報道されています。痛めつけられている人々に共感し辛くなって気が塞ぐという人がいます。辛い状況に置かれた人の苦しい気持ちに感情移入し共感しすぎて心身が疲れ切ってしまう「共感疲労」。

「共感疲労」は紛争の時ばかりでなく、医療や福祉の職場で働いている人や、ハラスメントが起きている職場で働いている人にも起こり得ることです。

画像の説明

どちらかというと、人の痛みに寄り添って共感しやすい思いやりのある人、そうあなたのような(*’▽’)人がなりやすいと考えられています。

どうしたらいい?「共感疲労」
「共感疲労」に参って無気力な状況に陥ってしまわない為に、良かったら次のことを試してみてください。

1.境界線を引く
つらい情報に絶え間なく浸ることを避けるために、「時間と場所の境界線」を引きましょう。状況的にそれが難しいときには意識的に心のシャッターを降ろす時間を作りましょう。

2.自分を労わる時間と場所を
痛ましいニュースや辛い体験に触れることは、それが例えフィクションであっても、大きなショックとなります。そのショックから自分を離して労わる時間と場所を持ちましょう。音楽や運動などの好きで癒されることを楽しむことでショックを受けた自分の心をケアしたり、辛い気持ちを信頼できる人に聞いてもらったりすることも効果的です。

3.+αとして  自分に出来ることと出来ない事
共感して疲れ切ってしまうほどの酷いニュースや辛い人の体験に対して、自分がしたいことで、納得して出来ることをしましょう。そして、出来ないことは出来ないと見極めましょう。
自分が元気でいることが、自分の為にも相手のためにも大切なことだと知りましょう。

紛争の辛いニュースは続くかもしれません。
一方で私たちの暮らしには、ちょっとした冗談や花や緑、青い空があり、思いやりを寄せてくれる人もいます。
あなたの心が疲れ切ってしまわないように祈っています。

10人の女性講師夢プロジェクトには、産業カウンセラーが複数います。話を聞いてもらいたいなどのニーズがあったらお気軽にご連絡下さい。

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